電車の乗車位置・停車位置を判断する方法

電車の停車位置や乗車位置を確認する方法について解説します。

電車に確実に座るには、早く行ってホームで待つのが一般的ですが、
問題はホームのどこで待てばよいのかということになり、
そのためには、電車の停車位置や乗車位置を確認する必要があります。

 

都市部や大きな駅では、写真1~5のように発車標や乗車位置案内があり、
分かりやすく案内されているので、案内に従えば、
ホームのどこで待てばよいのかがすぐに判断することができます。


写真1


写真2


写真3


写真4


写真5

 

写真1と写真2は福島駅ですが、
写真1の発車標の案内によると、仙台行きの電車の乗車位置は6~11番ということなので、
写真2のようにホームに書いてある乗車位置番号6~11番の間に並べばOKです。

写真3の大阪駅の発車票は、いろいろな電車が走っていて、
電車によって停車位置だけではなく、ドアの位置も大きく異なってくることから、
乗車位置を色や記号で何種類かに分けて、乗車位置番号が案内されています。

一見、複雑なようにみえますが、細かく案内されていることから、
逆に従えばよいだけですので、分かりやすいと思います。

写真4の広島駅のようにターミナル駅では、だいだい乗車位置案内がありますので、
どこに並べばよいのか分かります。

写真5は上野駅ですが、電車は15両編成で運行され、
停車位置は4ドアのところに合わせる(停車する)ことを示しています。

関東地区の中距離電車においては、
4ドアのE231系と3ドアの211系が走っていて、扉の位置が異なっているため、
区別するために4ドアか3ドアかが表示されます。
 

発車標や乗車位置案内がない駅

一方、上に掲載してある都市部や大きな駅のように
乗車位置や列車編成等の案内されていないことが多く、
どこで待てばよいのか分からないと思います。

そこで、発車標や乗車位置案内がない駅における
電車の停車位置や乗車位置を確認する方法を説明します。

以下の写真資料を用いながら、音声で発車標や乗車位置案内がない駅における
電車の停車位置や乗車位置を確認する方法を説明しますので、
これを参考にして列車の停車位置を予測して、
その位置で列車が来る前に並んで待つようにしていただければと思います。

⇒ 発車標や乗車位置案内がない駅の電車の停車・乗車位置の確認方法音声解説はこちら

 


写真6


写真7


写真8

 

停止位置目標は、数字のほか○や×などのマークが用いられていたり、
地域によって数字は一切書かれておらず、○や×などのマークしかない所もあり、
ローカルルール的なものがあります。

中級者レベルでも必ずしも当たるとは限らず、一貫性がある文章で説明するのは難しく、
曖昧な部分もあるため、敢えて曖昧さも出すために音声で説明することにしました。

初心者でもこれを聞けばある程度は列車の停車位置を判断できるようになると思いますが、
停止位置目標の判断を2~3割程度誤る可能性も出てくると思いますので、ご了承ください。

鉄道旅行に慣れている私自身も、時々ドアから外れて待ってしまうこともあり、
どうしても地方駅の場合、100%の確立で乗車位置を当てるのは難しいです。

それでも他の人に比べれば、乗車位置を当てれる可能性が格段に高くなりますので、
有利に席を確保することができるようになります。

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